対象タイムラインの医療介護ユーザーで、かつメンバーとなっているユーザは参加待ちの件数と原因が把握できます。
確認できる参加待ちの状態は「本人参加待ち」「承認待ち(施設管理者)」「承認待ち(患者本人)」の3種類です。
新規登録を伴う招待の場合、招待実施者以外のメンバーが確認できるようになるのは、本登録完了後からです。
一般ユーザーによる招待での参加待ちも対象です。
再送/取消権限は招待実施者のみです。
1)MCSにログインし、社応対を行ったタイムラインを表示する
2)参加人数をクリックする
3)青い背景部分をクリックする
4)ステータスを確認する
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①本人参加待ち
- 招待を受けたユーザはMCSにログインし、招待を受けたグループへ「参加」を行ってください。
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②患者本人の承認待ち
- 患者・利用者本人が参加している患者・利用者グループへ招待を行った場合に表示されます。
- 患者・利用者ご本人がMCSにログインし、招待を受けたユーザへの「承認」を行ってください。
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③管理者の承認待ち
- 管理者権限がないユーザが招待を行った場合に表示されます。
- グループもしくは施設の管理者はMCSにログインし、招待を受けたユーザへの「承認」を行ってください。
- 患者・利用者本人が参加している患者・利用者グループへ招待を行った場合、施設の管理者の承認が完了すると「患者本人の承認待ち」に表示されるようになります。
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④ユーザ登録待ち
- 招待を受けたメールアドレスがMCSにアカウント登録されていない場合に表示されます。
- 招待を受けた方はMCSにアカウント登録を行ってください。
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⑤「取消」「再送」
- 招待を行ったユーザ本人のみに表示されます。